歯周病・虫歯
虫歯や歯周病によって乳歯や永久歯を失ってしまった場合、その両側の歯が次第に空いた所に移動し、斜めになります。また、乳歯の虫歯を放置するとその下にある永久歯も虫歯の影響を受けて、歯並びが悪くなる原因となります。
orthodontic

噛み合わせの治療は歯科医療の中でも非常に難しい治療の一つです。どこの歯科医院でもできる治療ではありません。
上下の歯の接触状態や噛み合わせチェック、隣り合う歯の接触の強さ、歯並び、歯の形状、咬合面、欠損などのチェックに加え、顔の骨格や筋肉も考慮しなくてはなりません。目に見える部分以外の場所まで細かく正確に把握しなくてはならないため、非常に難しい治療です。
しかし、噛み合わせを治療し全身のバランスを整えることで、生活のさまざまな面での質が向上します。老化防止や免疫力の向上といった効果に加え、適切な噛み合わせを維持することで、姿勢や呼吸の改善、睡眠の質を高めるといった効果も期待できます。
噛み合わせの重要性を理解している当院では、その難しいとされる治療を確実かつ丁寧に行い、患者様の暮らしをより良いものにしていけるよう努めています。
虫歯や歯周病によって乳歯や永久歯を失ってしまった場合、その両側の歯が次第に空いた所に移動し、斜めになります。また、乳歯の虫歯を放置するとその下にある永久歯も虫歯の影響を受けて、歯並びが悪くなる原因となります。
現代社会は、食生活の変化により柔らかい食事が増えました。そのため、噛む回数が減り、アゴが充分に発達しないことに繋がります。アゴの骨が発達しないまま歯が成長すると、歯が並ぶスペースが少なくなり、叢生(そうせい)となるケースがあります。
ご両親に出っ歯の方がいらっしゃると、お子様も出っ歯になることがあると言われております。
子どもの体格や顔が親に似るのと同じで、歯並びも遺伝の影響を受ける事があります。
Feature 01

RAY Faceを用いて、下顎骨の状態を詳しく確認し、削れ具合や顎を上げるべき量を検討しています。
顔のデータ、CTのデータ、口腔内のデータをマッチングさせ、顎のずれや骨の削れ具合を可視化しながら調整を行います。
また、骨の削れが見られない場合でも、関節がつぶれている方や骨が変形しているケースもあり、各患者様の状態に応じて適切に診断・調整していきます。
より詳しい説明は設備紹介をご覧ください。
Feature 02

当院では、まずは上記のとおりデジタルシステムによる精密診断を行い、それで得られたデータをもとにセラミック治療や矯正治療を組み合わせることで、噛み合わせを適切に再構築し、機能性と美しさを両立させられるように導きます。
その治療のあとは薄くて柔らかい上下マウスピースを活用し、顎の負担を軽減しながら健康的な噛み合わせへと導きます。
より詳細な流れは、この後の説明をご覧ください。

RAY Faceを活用して下顎骨の状態を詳細に確認、削れる範囲や顎を適切に上げる量を検討します。顔のデータ・CTデータ・口腔内データを統合し、顎のズレや骨の削れ具合を可視化しながら、精密な調整を行っていきます。
これからの治療のもとになるところですので、慎重に進めます。

診断結果をもとに、より適切な噛み合わせを考慮して歯の修復・再構築を行っていきます。
セレックやiTeroといったデジタルシステムを駆使し、どのように治療を進めていくかを設計していきます。
元々歯が小さかったり、短かったりする場合は、矯正後も思うように噛み合わせが良く感じられない場合があります。その際には、歯の足りない部分をセラミックの被せ物で補い(セラミックを使用した補綴治療)、良好な噛み合わせに仕上げます
また、そもそも歯並びに問題がある場合は、ワイヤー矯正やマウスピース矯正といった矯正治療を行っていきます。顎の位置に問題があり噛み合わせが悪くなっているときや、前歯が噛み合わないいわゆる「開咬」のときには、この矯正治療が効果的となります。

セラミック治療や矯正で整えた歯並びを安定させるため、夜間のみ「歯のパジャマ」としてマウスピースを装着していただきます。薄く柔らかいため歯やセラミックを傷つけず、不快感も少ない設計です。また、就寝時にホワイトニングジェルを入れて使用することも可能です。